独身男の思考回路

独身男の思考回路。要は日記です。。。

本間朝子(知的家事プロデューサー)は結婚してる?子供はいる?

知的家事プロデューサーとしてメディアで活躍されている
本間朝子さん、ご結婚されてるんでしょうか?子供はいるんでしょうか?

調べてみたけれど


プロフィール等いろいろ調べてみましたが、結婚されているのか?子供がいるのか?
何人いるのか?男の子?女の子?など、プライベートが全く表に出ていませんでした。
ということで結論。「わからない」

いろいろと雑談


家事関連の仕事なわけですから、一般的な考え方だと、まぁ結婚してるよね。
子供は、いるかいないかわからないけれど、まぁいるんじゃないかな?という感じでしょうね。
結局、本間朝子さんが、どうかはわかりませんでした。
さて、ここからは、全然違う人の話 なんですが
まぁよくある物語と聞いてください。人づてに聞いた話です。
料理とか掃除とか家事とかそういった関連で華やかに見える人がいて人気でした。
「夫や子供にこーんな素敵なお菓子や料理を作っています」みたいな
あーあこがれるわー、みたいな。
そして月日が流れて、その人の子供が、同様の仕事に就きました。
華やかで人気者だった人の子供ということで、その子もすぐに人気になったわけですが
とある席で、料理や家事が上手なんですね?という質問を受けた際に
自分は、両親が物心ついたときから両親が忙しくて
子供のころから、料理や家事をしている。だから慣れてる。
と返したわけです。アレアレアレーみたいな。
そんなイメージでその親の料 理や家事の手つきをよーく見てみると
あれ?この人、普段から料理とか家事とかしてないんじゃない?慣れてないんじゃない?
アレアレアレーみたいな。
まぁ映画やドラマに出てくるシチュエーションですよ。
三谷幸喜のドラマで、映画素敵な金縛りの宣伝スペシャルドラマだったかと記憶していますが
新米ホテルのコンシェルジュがお客さんの色んな問題を解決していく
という物語だったのですが、そのお客さんの一人が超人気お料理研究家なんだが
全然料理ができなくって、予定と違うことをさせられそうになってパニックっている。
というシチュエーションがありました。
あれは、かなり斬新な感じでした。お料理研究家なのにお料理を作ったことが無い。
他の仕事なら 、かまわないんですよ、例えば
野球評論家だけど、野球したことない。
相撲評論家だけど、元相撲取りではない。
映画評論家だけど、映画撮影したことない。
ね、変じゃないでしょ?
でも、お料理研究家だけど、お料理したことない。
これは、ちょっと違和感を感じませんか?
いや、高級な料理の評論家、研究家が料理したことない、というのは良いんですけど
一般的な料理のお料理研究家だと、なんだか違和感を感じます。なぜでしょうねぇ。

お料理研究家といえば


お料理研究家といえば、いろんな人がいますけど、私は、平野レミさんのファンです。
平野さんは、お料理研究家じゃなくってお料理愛好家って言ってますけど。
見る人によってはうるさいと評され るとことか、なーんか全体的に雑なとことか
「あっはははははは」というイメージなとことか
20分で5品作りましょうという企画で15分経過したあたりで
「あっはははははは、できないわ」と言っちゃうとことか
レミパンをはじめとする商売っ気バキバキなとことか
ちくわをストロー代わりにスムージーを飲ませるという
ぎょっとするような料理を披露するとことか
ものすごくアバウトな感じが好きなんです。
なんていうんですかね、見てて、パワーがもらえるというか
もっと根本的な、私は生きてて良いんだ。楽しい人生を過ごして良いんだ。
って思わせてもらえるので、ファンです。
平野レミさんが、テレビに出るとわかると、時間があえばだいたい見ます。
平野レミさん、 テレビの食レポで、新鮮な刺身を食べて
「見て!これ!死にたてよ!死にたて!」というコメントを残した伝説も好きです。
 
 
 
 



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